加圧時間も自由に延長できる盤上昇式の油圧裁断機をご紹介
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CSTシリーズ
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HSTシリーズ(ハーフカット)
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CSTシリーズの仕様
特長
本体フレームと油圧タンク、スイッチ類が一体式なので、取付スペースが最小限ですみます。
テーブル送りは、スイングアーム式を採用していますので、始動時、停止時のショックがなく、材料ズレを解消できますので、送りスピードを高速にする事が、可能になりました。
当社独自の高速節電型油圧操作回路を採用する事により、従来のモーターの出力を変える事なく、作動スピードが高速になり、生産性の大幅なアップが可能になりました。
裁断時騒音、振動防止のため、ショックレス回路を組み込みました。
スライドガイドは8点スライド式なので、高精度裁断が可能になりました。
裁断をする位置までの高さの調整は、リミットスイッチ位置調整ダイヤルとプレッシャースイッチ(圧力スイッチ)がセレクタースイッチの切り替えにて選択できます。
● リミットスイッチ位置調整ダイヤルは、ディスプレイメジャー(赤色点灯デジタル表示)と
接続していますので、位置検出が容易に行う事ができます。
● プレッシャースイッチは調整ダイヤルによって、プレス圧力を容易に設定、変更できますので、
異なった高さの抜型を交互に使用する事ができます。
ストローク調整は(上下間の大小)を、ストロークタイマーによって、容易にできます。
プレスタイマーは、加圧の時間を自由に延ばす事ができますので、抜けにくい材料でも抜く事ができます。
裁断回数は、ディスプレイカウンター(赤色点灯デジタル表示)が標準装備なので、敏速に裁断回数を読み取る事ができます。
注油は、OILボタンを入れる事によって、自動に一定時間一定量の油を送ります。
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CSTシリーズ
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HSTシリーズ(ハーフカット)
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HSTシリーズの仕様
特長
本体フレーム・油圧タンク・配電盤・スイッチ類が内臓式なので、取付スペースが最小限ですみます。
本体フレームは、長時間の使用に耐えられるように、全て焼鈍され、又、高精度を要求される為、全て平面研磨加工が、施されています。
テーブル送りは、スイングアーム式を採用しているので、始動時、停止時のショックがなく、材料ズレを解消できますので、送りスピードを高速にする事が、可能になりました。
当社、独自の高速節電型油圧操作回路を採用する事により、従来のモーターの出力を変える事なく、作動スピードが高速になり、生産性の大幅なアップが可能になりました。
裁断時の騒音、振動防止のため、ショックレス回路を組み込みました。
スライドガイドは8点スライド式なので、高精度半抜き又は、高精度全抜き裁断が可能になりました。
半抜き、又は全抜き裁断をする位置までの高さの調整は、リミットスイッチ位置調整ダイヤルとプレッシャースイッチ(圧力スイッチ)がセレクタースイッチの切り替えにて選択できます。
● リミットスイッチ位置調整ダイヤルは、ディスプレイメジャー(赤色点灯デジタル表示)と
接続していますので、位置検出が容易に行なう事ができます。
● プレッシャースイッチは調整ダイヤルによって、プレス圧力を容易に設定、変更できますので、
異なった高さの抜型を交互に使用する事ができます。
ストローク調整(上下間の大小)を、ストロークタイマーによって容易にできます。
プレスタイマーは、加圧の時間を自由に延ばす事ができますので、抜けにくい材料でも、半抜き又は全抜きができます。
裁断回数は、ディスプレイカウンター(赤色点灯デジタル表示)が標準装備なので、敏速に裁断回数を読み取る事ができます。
注油は、OILボタンを入れる事によって、自動に一定時間一定量の油を送ります。
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